館山市議会 2022-12-21 12月21日-04号
4番鈴木ひとみ議員。御登壇願います。 (4番議員鈴木ひとみ登壇) ◆4番(鈴木ひとみ) おはようございます。議案第56号について質問をさせていただきます。 議案書の19ページ、説明資料の17ページです。館山市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について質問いたします。
4番鈴木ひとみ議員。御登壇願います。 (4番議員鈴木ひとみ登壇) ◆4番(鈴木ひとみ) おはようございます。議案第56号について質問をさせていただきます。 議案書の19ページ、説明資料の17ページです。館山市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について質問いたします。
昨日鈴木ひとみ議員にもお答えしたとおり、地元の中学生や高校生のみならず、県北や県外に進学している学生、さらには地域外に転出して働いている若者に対するアンケート調査など実施いたしまして、まずは現状分析を行うとともに、UIJターンの雇用の受皿となる企業誘致や地元の中小企業の振興や起業支援に引き続き積極的に取り組んでいくほか、子供たちに深い地元愛を育むための教育や地域活動の充実を図ってまいりたいと考えております
○議長(石井敬之) 鈴木ひとみ議員。 ◆4番(鈴木ひとみ) 海外へいろんな企業が進出して、このコロナ禍とかウクライナの戦争で物が入ってこなくなってしまった、そのことに後悔している企業も多いと思います。そこをうまくつかんでいって、この土地で、じゃ何かをつくりませんかと。
鈴木ひとみ議員の質問にお答えいたします。先ほどお話ございましたけれども、質問項目が多いため、答弁が少々長くなることを御了承願います。
この質問については、今年度第1回定例会で鈴木ひとみ議員も質問されているようですけれども、改めてお伺いいたします。現状では資材交付により、関係地区住民で整備を行っておるところでございますが、高齢化が進む現状では地区住民での整備は厳しいと思うのですが、今後の行政としてのお考えをお伺いいたします。 以上で質問は終わりますが、御答弁によっては再質問させていただきます。
(市長金丸謙一登壇) ◎市長(金丸謙一) 鈴木ひとみ議員の質問にお答えいたします。 大きな第1、市の人口及び財政の将来予測と立て直しのための戦略についての第1点目、長期財政推計を踏まえた今後の対策についてですが、長谷川議員にお答えしたとおりです。
(市長金丸謙一登壇) ◎市長(金丸謙一) 鈴木ひとみ議員の質問にお答えいたします。 その前に、鈴木ひとみ議員におかれましては、海岸線の各場所で、またそれ以外にも多くのボランティアと共にかなりいろんなところでごみ拾いしていただいているということに対しまして、感謝申し上げます。ありがとうございます。
(市長金丸謙一登壇) ◎市長(金丸謙一) 鈴木ひとみ議員の質問にお答えいたします。 大きな第1は、教育長から答弁いたします。
◎建設環境部長(笠井善幸) 鈴木ひとみ議員の御質問にお答えさせていただきます。 議案第52号工事請負契約の締結についてですが、今回実施する工事において環境省の循環型社会形成推進交付金を活用するためには、改良後の施設での二酸化炭素の排出量を3%以上削減することが必須条件となっています。
4番鈴木ひとみ議員。御登壇願います。 (4番議員鈴木ひとみ登壇) ◆4番(鈴木ひとみ) よろしくお願いをいたします。 認定第1号令和2年度館山市一般会計歳入歳出決算の認定について、質問は全て歳出についてです。
次、4番鈴木ひとみ議員。御登壇願います。 (4番議員鈴木ひとみ登壇) ◆4番(鈴木ひとみ) よろしくお願いをいたします。 ゼロカーボンシティ宣言の御表明をいただき、ありがとうございました。自然豊かな館山市では、さらにカーボンマイナス、二酸化炭素の排出を抑えるとともに、より多くの二酸化炭素の吸収を目指せるのではないかと考えています。
4番鈴木ひとみ議員、11番太田 浩議員、以上両名を指名いたします。 △会期の決定 ○議長(石井敬之) 日程第2、会期の決定を行います。 お諮りいたします。本定例会の会期について、議会運営委員会の意見は本日から9月29日までの29日間ということであります。会期を29日間と定めますことに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(石井敬之) 御異議なしと認めます。
4番鈴木ひとみ議員。御登壇願います。 (4番議員鈴木ひとみ登壇) ◆4番(鈴木ひとみ) 請願第9号「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願書、請願第10号「国における2022年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願書に関して、賛成の立場で討論いたします。
○副議長(望月昇) 鈴木ひとみ議員。 ◆4番(鈴木ひとみ) その検討会議以外に、日常的に館山市の海岸に関わっている県の関係機関が話し合う、そういう機会はつくることはできないでしょうか。 ○副議長(望月昇) 笠井建設環境部長。
先ほど精神性と言いましたけれども、私過去にゼロカーボンシティ宣言であるとか異常気象非常事態宣言など、これは鈴木ひとみ議員なんかも提案しておりますけれども、これらもある種理念法といえるんではないか、このように思っています。理念法であるから、導入すること自体の意義について考えてみたいと思うんです。それで、1つ好例があります。
(市長金丸謙一登壇) ◎市長(金丸謙一) 鈴木ひとみ議員の質問にお答えいたします。 議案第8号に関する第2条の表中の市民協働についてですが、市民協働に関する事務分掌としては、町内会、自治会に関すること、コミュニティ活動の推進に関すること、市民協働のまちづくりに関すること、国際交流及び都市間交流に関すること、男女共同参画に関することなどになります。 以上です。 ○議長(石井信重) 鈴木ひとみ議員。
4番鈴木ひとみ議員。御登壇願います。 (4番議員鈴木ひとみ登壇) ◆4番(鈴木ひとみ) よろしくお願いをいたします。もう午後お疲れのところ、質問数が多くて大変申し訳ございませんが、どうしてもやっぱり今の時期伺っておきたい事柄ですので、ぜひよろしくお願いを申し上げます。 大きな1番、新型コロナウイルス感染症の市民生活への影響について。
○議長(石井信重) 鈴木ひとみ議員。 ◆4番(鈴木ひとみ) この農業協力員会議の中で、じゃうちの地域も、うちの地域もって言って、たくさんの地域が手を挙げてくれるということはないんでしょうか。 ○議長(石井信重) 石井経済観光部長。
4番鈴木ひとみ議員。御登壇願います。 (4番議員鈴木ひとみ登壇) ◆4番(鈴木ひとみ) 請願第6号核兵器禁止条約への日本政府の署名と批准を求める請願に賛成の立場で討論をいたします。 核兵器禁止条約の批准国は、この請願書が提出されたときの40か国からさらに増えて現在45か国、発効の要件である50か国まであと5か国と迫っています。条約署名国は88か国となっています。